Git操作手順

初回リリースまで

• mainブランチは（まだ）利用しない。
• トピックブランチ他、ブランチの作成に制限は設けない（ただしプッシュし忘れ・マージし忘れなど注意）。
• コミットコメントは自由。可能であれば適切なコメントを入れる。空でも良い（リリース後はルールが変わる）。
• スピード重視で雑にコミットをしても構わない。

初回リリース時

1. devからmainブランチを切る。
2. yarn release コマンドを実行し、ファイルをリリース可能状態にする。
3. mainブランチをプッシュする。
4. リリース作業者はmainブランチをプルし、その状態のファイル郡を本番データとして扱い以下のいずれかを行う。
   • 本番サーバーへアップロード。
   • 本番サーバーへデプロイ。
   • htdocsフォルダをZipして納品。
5. リリースチェック・検品などが終わったら releaseYYYYMMDD の形式でタグを付けプッシュする。

重要

リリース作業をパートナー企業が行う場合であっても、1. 2. 3. 5. は 必ず社内の人間が責任をもって行うこと。